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噂のサマーインターンがオンライン化!試練の先に見えた理想のエンジニア像

2020.11.12

急遽、新規事業開発チームにアサインされたエンジニアたち。ミッションは巣ごもり需要の影響で市場が活性化したオンラインフェス用のチャットアプリの“伸びしろ”を改善し、「最高のアプリ」に進化させることだった――。

そんな仮想のストーリーに基づいて、DeNA恒例のエンジニア向けサマーインターン「ソフトウェアエンジニアリングコース」が2020年8月29日、30日の2日間に渡って実施されました。

参加学生は5チーム(Android×1/iOS×2/Web×2)に分かれ、UI/UXをとことん考え抜き、アプリを仕上げました。彼らはDeNAのサマーインターンにどんな印象を持ち、どう課題に向き合ったのでしょうか。

各チームからそれぞれ1人ずつインターン生に参集してもらい、リアルな内実を語ってもらいました。

サマーインターンに参戦した僕らの思惑

――DeNAのサマーインターンに応募した理由を教えてください。

岡崎 雅大
▲岡崎 雅大(おかざき まさひろ)氏 九州工業大学大学院 情報工学府 先端情報工学専攻。大学3年から本格的にプログラミングに取り組み、Webアプリやモバイルアプリの開発を始める。その後、複数の企業で開発アルバイトを行いサービス開発に取り組んでいる。カメラが好きだが、最近は棚の肥やしとなっている。

岡崎 雅大氏(以下、岡崎):「エンジニアとして力をつけたいならDeNAのインターンがおすすめだ」と、前々から学校の先輩から聞いていて、気になっていました。そのうえ今年は新型コロナウイルスの影響もあってオンラインで開催されると知った。福岡に住んでいるので、むしろ今年は参加しやすくて、チャンスだと思い応募しました。

中島 伊吹
▲中島 伊吹(なかじま いぶき)氏 広島市立大学大学院 情報科学研究科 知能工学専攻。地元企業の就業型インターンシップで新規事業立ち上げなどに携わり、プロダクトをつくる楽しさに目覚める。興味領域はサーバーサイド・設計・チームビルディング。趣味はダンスと作曲と、そしてサイクリング。

中島 伊吹氏(以下、中島):私は広島に住んでいて、以前から地元の企業で就業インターンシップに参加していました。でも「圧倒的にすごい」と思えるエンジニアの方と出会う機会がなかなかなくて、「圧倒的に優秀なエンジニアの方と出会いたい」「自分の市場価値を確かめたい」との思いで応募しました。

富山 雄太
▲富山 雄太(とみやま ゆうた)氏 会津大学 コンピュータ理工学部 コンピュータ理工学科。中学2年から独学でプログラミングを学び始め、高校3年でAndroidアプリ開発をスタート。会津大学入学後は複数の企業で技術系のアルバイトやインターンシップを経験。現在は「Zli(ジライ)」という会津大学公認の技術系LTサークルの代表を務めている。Kotlinが好き。

富山 雄太氏(以下、富山):私は去年のサマーインターンに知人が参加していて「濃い体験ができるよ」と聞いていて。腕試しができる良い機会だと思って参加しましたね。

守谷 太一
▲守谷 太一(もりや たいち)氏 岩手県立大学大学院 ソフトウェア情報学研究科。高校1年の時にゲーム制作に興味が湧き、独学でプログラミングを始める。大学2年からiOS開発を始め、利用者との距離感の近さに惹かれて本格的に取り組むように。その後ハッカソンやスタートアップで経験を積み、複数の企業でインターンに参加。好きなものは自作キーボードとswift。

守谷 太一氏(以下、守谷):自分は去年、スタートアップの企業で働いていたんですが、その時に、同年代で「この人、ハンパじゃないな……」とズバ抜けて優秀なエンジニアの方と出会いました。その彼がDeNAに入社したんです。「こんな優秀な人が入社する企業って、どんな企業なんだろう?」と俄然興味がわいたのがきっかけです。

小久保 彰博
▲小久保 彰博(こくぼ あきひろ)氏 京都大学大学院 情報学研究科 社会情報学専攻。授業でプログラミングに出会うもわからなさすぎて「command+C」と「command+V」で切り抜けたのが大学1年。大学2年に始めたiOSアプリ開発のアルバイトを皮切りに個人でもアプリを開発するように。個人アプリは企画・デザイン・運営も手がける。直近はサボっていた筋トレを再開し失った肩幅を取り戻し中。牛タンが好き。

小久保 彰博氏(以下、小久保):私は企業文化を実際に体感したいと思い応募しました。レベルだけじゃなく競争率も高いと聞いていたので躊躇したのですが、まあ失うものもないかなと思い、勇気をだして(笑)。

またゼロから新しいプロダクトをつくるハッカソンのようなプログラムではなく、「サマーインターン用につくられたアプリ(伸びしろアプリ)を改良する」インターンが珍しかったのも、興味を魅かれた理由ですね。

――今回はオンラインでの開催でしたが、戸惑いはなかったですか?

守谷:むしろ参加しやすさがあって助かりました。ここのメンバーも岩手、京都、広島などみんな地方在住ですし。ただインターン開催の1ヶ月前の最初のミートアップのときは、すこし緊張というか、戸惑いましたね。

岡崎:オンラインって間が取りづらいですよね。初対面だから余計に難しい。まずは良い雰囲気をつくることが重要かなと思い、自分から積極的に雑談をするよう心がけました。

小久保:私も積極的に自己開示をして、話しやすい雰囲気づくりを心がけました。あと、ミートアップとは別に再度集まって「親睦をはかることだけ」の日を設けました。某バラエティ番組の「朝までそれ正解」というゲームができるWEBサイトがあるので、それを使ったりして仲を深めていきました。

――チームはAndroid、iOS、WebとOSごとに分かれて5チームになったわけですよね。他のチームメンバーの印象はいかがでしたか?

中島:自己紹介の段階で、「うわ、レベル高いな」と(笑)。

技術的な話題で盛り上がったのですが、話す内容がめちゃくちゃ専門的で、誰もつまづかない。ワクワクした半面「ついていけるのか」と少し不安にもなりました。

富山:うちのチームは今回最年少の19歳の方とか、現役でスタートアップのCTOをやっている方など、とても濃いメンバーでしたね。モチベーションがグッと高まりました。

――その後、課題となるアプリがインストールされた端末が、各自の手元に届いたんですよね。いわゆる欠陥のある「伸びしろアプリ」。第一印象はいかがでしたか?

守谷:去年のインターンシップに参加した方のブログなどから、ある程度は方向性を予想していました。でも実際に見たら想定以上にひどいアプリで(笑)。

岡崎:まずチャットアプリなのにリアルタイムでチャットができない仕様になっていましたからね。伸びしろアプリというか、伸びしろしかないアプリだなと。

守谷:インターンシップのためにDeNAのエンジニアの方がつくってくれたと考えると、めちゃくちゃいやらしくダメなものをつくりあげたなと感動しました。近年の開発手法的にはやってはいけないミスもうまく仕込まれていて、修正点は多いけれどすべて手がけたら2日というリミットに間に合わない。「その後に発表される、アプリの使用用途などのストーリー次第だな」と思いました。

中島:私のチームはストーリーが発表される前に、ある程度課題を想定して準備を整えていました。でも、これが逆に視野を狭めてしまい、後々仇になってしまったのですが……。

――インターン当日、発表された「ストーリー」はどのようなものだったのですか?

中島:オンラインで開催される大型フェスのコミュニケーションツールで、「参加者はおよそ20万人」「参加者の1/4以上がこのチャットアプリを使う」「一斉に同じコメントを書く“弾幕”をつくって楽しむ文化がある」「瞬間で最大5000発言/秒を超える発言が予想される」という条件がまずありました。

小久保:それに加えて「フェスは深夜から早朝におよぶため、10000発言/秒、10万人同時接続に耐えられなければ安心して眠れません。既にこのアプリになれたユーザーだけじゃなく、新しいユーザーに継続的に使ってもらうためにはUI/UX上の問題解決が必要になってきます。みなさんの力でDeNAの新規事業を成功させてください!」というストーリーが添えられていました。

中島:ただでさえチャットアプリとしての最低限の機能すら満たしていない上に、かかる負荷が衝撃的な数値で……。これはいろんな角度から腕が試されるんだなと実感しましたね。

混迷を極める中で見えてきた「解決への光」

――各チームはどこからアプリの改善を進めたのでしょう?

富山:私のチームは、とりあえず最低限のチャットができるように修正しつつ、負荷に耐えられるようにパフォーマンスをチューニングするという方向性で進めました。

守谷:同じくです。まずは10万人同時アクセスしても耐えられるチャットアプリにする、という方針で作業を進めました。

岡崎:私のチームは「修正したい、やりたい」ことが多すぎて、2日間では圧倒的に時間が足りない。作業は継続しているけど、このままでは終わりが見えないなと焦りを感じはじめた頃、1日目の午後に中間報告の場がありました。

――中間報告ではDeNAのエンジニアが皆さんの報告に対してフィードバックするんですよね。具体的にはどんな声が?

富山:「このアプリの本質って何だと思う?」と問いかけられたことが印象に残っています。「この機能が足りない」「あの機能も足りない」と目先の事に捉われるのではなく、視野を広げるようにと。

「フェスに参加するお客様はどんな方か?」「どのような目的で」「どのような使い方をするのか?」。僕らはそこまで考えていなかった。ユーザーのニーズをしっかり考えて、考えて考え抜いたうえでプロダクトの課題設定をする必要性に気づかされました。

小久保:私のチームも同じようなフィードバックをいただきました。そのうえで「リミットはあと1.5日。できることは限られているので、優先順位をしっかり決めるべきでしょ」というアドバイスももらった。

そこで『狩野モデル』という考え方を初めて知りました。「当たり前品質」「一元的品質」「魅力的品質」この優先順位で品質確保をするというものです。今回でいえば、フェスで使うことを意識したうえで、まずは最低限のチャットができるアプリにする、それができたら次に、アプリの価値を高めるような改善をする……というステップでタスクを組み直したんです。

守谷:この中間報告とフィードバックはとても意義がありましたね。先に述べたとおり、各自が手を動かして走り出してはいるんだけれど、実はゴールを見据えていなかった。

そこでメンターの方が「これがどんなアプリでどうしていくべきか、メンバーで共有することから始めようよ」と言ってくれて。アプリの目指すべき姿をあらためてみんなと議論して、方向性を一つにしました。これをきっかけに目標が定まり、タスクが明確化され、軌道修正することができました。

――中間報告はターニングポイントだったんですね。結果として、各チームが開発で重視したポイントは?

富山:とにかく負荷に耐えられることと、チャットアプリとしてのUI/UXを重視して、基本的な品質を重要視しました。

岡崎:我々は、実装した機能数は1番少なかったチームだと思います。代わりに力を入れたのが、このフェスの文化である「弾幕」を楽しんでもらうことでした。

いわゆるニコ動のそれ(※1)ですが、一斉に同じコメントを書いて、一気に流れる様子が爽快なのだろう!とユーザー体験を想像して重きをおいた。この文化を支えるために、チャットの反応速度を上げることと、コメントがスムーズに流れることを重視して開発しました。言わばストレート一本だけで勝負した感じです(笑)。

※1……ニコニコ動画の「弾幕」と呼ばれる状態。動画が同じようなコメントで埋め尽くされる。

小久保:私のチームも弾幕の文化は強く意識しました。

アプリに入ったらすぐに弾幕が見たいのではないか、さらに他の人のコメントをコピペして参加するのではないかという仮説のもと、弾幕へのアプローチやコピペのしやすさを重視しました。

中島:私のチームでは、フェスを楽しみながらリアルタイムで楽しさを共有できるようなスタンプ機能を実装しました。あと、チャットルームがたくさん並んでいてどのルームに入ったらいいのか悩んでしまいそうだなと思い、導線をわかりやすくしたり、運営側がアプリ上で誘導しやすいような工夫をして、ユーザーをサポートできるようにしました。

守谷:私たちが力を入れたのはチャットルームの数の課題でしたね。スクロールするには不可能なほどのチャットルームが並んでいたんです(チャットルームの数の課題>特定のチャットルームに入れない課題)。

このままでは入るチャットが分散してしまい、ユーザーが楽しめないのではと思い検索機能を実装しました(検索機能>検索機能やリンクから入れる機能)。これに気づいたのもメンターのアドバイスがきっかけです。

――メンターは、2日間を通してフォローを?

中島:これはちょっと感動したんですけど、担当いただいたメンターの方が、夜遅くまで続いた僕らの作業にZoom上でずっとつきあってくれて。

最終日のフィードバックの際に感謝を伝えると、「青春みたいで楽しかった!」と言ってくださったんです。

メンターとメンティーというよりも、みんなで一つのチームという感じ。「みんなでいいモノをつくっていこう!」という熱い思いを感じました。

小久保:一方的に教えるのではなく、インターン生に気づきを与えるような、あえて考えさせるような投げかけで。エンジニアの仕事は、プロダクトをつくることだけではない、ユーザーのことを考え抜いたソリューションとして価値を提供する事だというメッセージを強く感じました。

岡崎:いいモノをつくるべく、日々の業務を通じて培われた知見はさすがだなと。このモノづくりへの取り組み方、姿勢こそがDeNAの強さなのかなと思いました。

「自らの伸びしろ」を感じた2日間

――2日目の最後、最終報告の場で初めて他のチームのプロダクトを見たんですよね。すごいなと思ったチームはありましたか?

富山:他のチームは、フェスで利用することを強く意識した機能を追加していたので、やられたなと思いました。ユーザーのことを考えると、そこにもう少し焦点を当てればよかったなと思いました。

岡崎:思いましたね。フェス用の専用チャンネルがあったり、すぐにアプリをDLできるようにQRコードを用意していたり、痒いところに手が届く機能はなるほどと思いました。自分のチームのプロダクトにももちろん自信はあったのですが、みんなすごいなぁと感心するばかりでした(笑)。

小久保:私のチームはまさにフェスを意識した機能を追加しました。その反面、他の機能が使いにくくなってしまったのでバランスが難しいですね。

nekokakさん(※2)から直々に言われた「推測するな、計測せよ!だよ」という言葉が忘れられません。

バックエンドの改善をしたにも関わらず、改善前のパフォーマンスを計測していなかったので、具体的にどれくらい改善したのか数値で追えていなかったことは反省点です。

※2……常務執行役員 CTO 兼 システム本部 本部長 小林 篤。社内では親しみを込めて「nekokakさん」と呼ばれている。

守谷:我々も計測は弱かった部分です。スタンプ機能を実装しましたが、スタンプってどんどん送れてしまうじゃないですか。ユーザーに楽しんでもらえる反面、バックエンドの処理の負担が大きくなってしまう点まで気が回りませんでした。

――難しい課題に取り組んだからこそ、気づきも多かったのでしょうね。参加する前と比べて、心境の変化はありましたか?

富山:自分のエンジニアとしてのスキルは結構高いのではと腕試しで参加したインターンでしたが、実際には自分に足りないところがまだまだあることを認識できました。ロジック周りは得意だけど、UI/UX周りのスキルアップは課題だなと。

守谷:私もUI/UX周りが弱みだと認識しました。同じチームに自分とは真逆で、UI/UX周りは得意だけどロジック周りは苦手という方がいたので、補い合うことができ、チームとしての総合力は高かったと思います。チームの中で、自分のスキルを見て立ち回ることの重要性に気づきました。

小久保:私は逆で、UI/UXなど目に見える部分の感度は高い一方で、ロジック周りなど裏側が弱いなと。負荷がかかった時にどうなるのかなど、一歩深い視点で想像することができませんでした。個人として、そこまで負荷が高いアプリは開発しないので、今回気づくことができてとてもいい経験になったと思います。

岡崎:チーム内では、サーバー側、クライアント側と役割が分かれているので、どうしても目線が偏ってしまって。全体を俯瞰して、本当に重要なことを見極める力の重要性に気づきました。

中島:私は、チームビルディングのスキルを持っているのですが、これが意外と喜ばれたというのが大きな気づきでした。優秀な人が集まると、それぞれの考え方がぶつかってしまいがちです。議論になったときに方向性を導いていくスキルはさらに磨いていきたいと思いました。

――最後に、理想のエンジニア像を教えてください。

岡崎:技術力だけを極めるのではなく、ユーザー目線を持つエンジニアになりたい。その意識が一層強まりました。

中島:チームビルディングのスキルを磨きつつ、真の課題をしっかり見極められるエンジニアになりたいです。

小久保:サービスの問題を探りだして、その課題を技術力できちんと解決する、そんなエンジニアが理想です。

守谷:技術力って自分の内側に向いてしまい自己満足になりがちです。自分の外側に向かって、サービスがどうあって欲しいのか、その課題を解決するために技術力を活かすのが真のエンジニアで、そうなりたいです。

富山:課題の本質を捉える力、解決するための筋力としての技術力、その両輪を備えるのが、目指すべきエンジニアですね。インターンの2日間がなかったら、クリアには見えなかった目標です。


インターン生とDeNAのエンジニア双方の熱い思いが交錯した2日間。皆さんがキラキラした表情で語ってくれたのが印象的でした。実践を想定した課題に取り組むことは、エンジニアとしての伸びしろを引き出し、大きな気づきの場になったのではないでしょうか。

最後に「ソフトウェアエンジニアリングコース」の責任者、HRの齋藤 侑里子(さいとう ゆりこ)にサマーインターンに込めた想いを聞きました。

「『ソフトウェアエンジニアリングコース』では、DeNAのカルチャーやモノづくりへの考え方をギュッと詰め込んだ時間、また参加される皆さんにとって濃縮された学びや自らの気づきのある時間にしたいと考えて準備をしていました。

2日間を通して、目の前の技術力以上に『あなたの目指したいエンジニアの姿とは?』という問いを、複数回の1on1やメンバー同士での振り返りの中で参加者の皆さんに考えていただきました。高い難易度の課題に対して、うまくいかないこともあったと思います。しかしその高い壁に向かう際に改めて自分の強みや伸びしろを感じ、またチームメンバーの良いところを見つけることができたのではないでしょうか。

1日目から2日目になるにつれ、各々の強みを理解しながら意見をぶつけ合い、より良いプロダクトをつくろうとする皆さんの姿勢に、私自身画面越しに強く感動していました。短い期間ではありましたが、参加いただいた全ての方にとって、今後につながる時間となっていれば嬉しいです」

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

聞き手:箱田 高樹 執筆:日下部 沙織 編集:川越 ゆき 撮影:小堀 将生

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