DeNAのキャリアパスや働き方、職場環境がわかる記事まとめ


OB・OG訪問に行ったり、インターンをしてみたり。働くことに触れつつも実際どんな感じなのか、想像がつかないという人も多いのではないでしょうか。「フルスイング」ではこれまで、どんなことを大事にする会社なのか、働き方、キャリアの描き方などを人とカルチャーという軸から記事化してきました。
今回は、DeNAで働くことを具体的に想像できるだろう記事を4つご紹介。カルチャーや組織の作り方、キャリアパスなどを軸に、DeNAで働くことが自分の描く未来とマッチするか考えながらぜひ読んでみてください。
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100人に1人の熱狂を作れーーチャレンジの先にある新規サービス作りのリアル|連載・最強の三振

三振をしても、また打席に立たせてくれる。そういう環境で“フルスイング”する
「永久ベンチャー」を掲げ、常に挑戦するマインドを忘れないDeNA。でも、挑戦の先は成功ばかりではありません。失敗もたくさん。でも、それで「終わり」ではないのが働くということです。しかし、その失敗にこそ次の成功へ導くヒントが詰まっています。その失敗からどんなマインドで、どのように立ち上がるのか。この記事では、OB・OG訪問では聞きにくい「働くということ」がわかるはずです。
「DeNAって激務なんじゃないの?」高野秀敏(キープレイヤーズ)が聞いてみた|ホントはどうなの?DeNA#1

面接で聞きにくい残業時間や有給消化率について斬り込みます
働き上手は遊び上手。仕事以外の時間が大切にするからこそ、仕事に誠実に向き合えるものです。ワークライフバランスや有給消化率など、気になるけど面接では聞きにくいことをまとめて聞いてみました。
まるで部活!熱く仕事に燃える『KenCoM』流チームづくり7つのルール

役割も経歴もバラバラなメンバーが織りなすチームとしての強さ
「ちょっと前まではロジックの整合性に気を取られていましたね。でも今は、本気で勝つには何が必要か、どうやらなきゃいけないのかをまず考えようと、頭が切り替ったんです」
冷静でロジカルなメンバーが熱く勝ちにいくマインドに。まるでスポ根漫画のようなこの変化には、「メンバーとの関わり合い方を○週間に1度変える」、「悔しさを分析して自分の行動を変える」など細かなチームメソッドがありました。部活をしている学生にも役立つ、チームマネジメントの極意がここに。
※記事内サービス名「KenCom」は現在「kencom」に改名しています。
DeNA注力事業リーダーは新卒から挫折続き!失敗を成果に変えるまで

エンジニアからライブ配信事業の事業部長になるまでがわかる
今では注力事業のリーダーである住吉には、ザッカーバーグに憧れてエンジニアを目指して入社した過去が。入社後、どんな仕事して、どんな失敗をしたのか。また、エンジニアからビジネス職に転向するきっかけは? プレイヤーとして、マネージャーとして、社会人が読んでも学びの多い1本です。
みんなにはいい会社でも、あなたがこだわるポイントに合っているかはわかりません。働き方はもっと自由になる今後。会社に入って働く、DeNAに入って働くことが自分のキャリアにどうマッチするか、ぜひ考えてみるきっかけにしてみてください。
ひとつ言えるのは、挑戦したい人、自分の生き方に真摯に向き合う人、普通に考えたら辛い状況を「面白がれる人」にとって、DeNAはとても学びが多い場所ということです。
※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。
執筆・編集:菊池有希子
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